活躍の現場を知る
不安と期待を胸に新たなフィールドで働き始める社員たち。今までの経験を活かすべく、大塚商会という新天地で何を思い、どんな未来を思い描いているのかをご紹介します。
- ●大塚商会の全社内システムを担うシステム開発グループ
- ●システム開発の企画や要件定義など上流工程のみを担当
- ●多彩なキャリアアップ支援で技術力を磨きつくせる
- ●残業月20時間程度・年休124日・各種福利厚生充実
幅広く深くスキルを磨くことができる
以前は、人材サービス会社にて、事業課題の解決に向けたITプロジェクトや要件定義を担当していました。幅広い技術に触れながらキャリアアップしたい、よりユーザーを近くに感じながら開発がしたいと考え転職しました。
現在は社内システムの要件定義や設計を担当しています。
プロジェクトチームごとに動いており、PLとしてそのいくつかを束ねています。
幅広い事業展開をしているからこそ、必要とされるシステムも多岐に渡っています。
だからこそいろんな機会があり、それが魅力の一つだと感じています。
プロジェクトの割合は既存7、新規3ぐらいです。
新規や既存、プロジェクトごとに考え方が全然違うので、幅広い経験を積みながらいろんなことができて、スキルを磨いていけると感じています。
納得のいく評価制度
中途入社した社員を対象に職種別の研修を実施。仕事に必要な知識がしっかりと身に付く評価制度が明確で納得感をもって働くことができるのもポイントです。
いくつかの指標をもとに上司と面談をしながら定められた個人ごとの定量評価を追いかけていきます。
長いスパンのプロジェクトもあるため目標設定は年間で定めていますが半期に1回は振り返りを実施しています。
状況に応じて修正も加えながら目標が形骸化しないように努めています。
また、ポイント制度や資格取得などが評価に関わる仕組みもあります。
資格によっては、取得すると評価されるだけでなく、奨励金や手当が発生することもあり、徹底的に視える化されているので、目標を明確に持ち続けることができます。
働きやすさも手に入れる
働きやすさも整っているなと感じました。
周りの社員の勤務状況も見ながら在宅を取得することができます。
また、実用的な福利厚生制度もすごく整っており多く活用しています。
特に印象的だったのが育休で、性別を問わず取得推奨しています。
穏やかな方が多く、仕事もプライベートも関係なく親身になって相談に乗ってくれるので日々感謝しています。労働環境に不満がないからこそ「頑張ろう」と素直に思えています。