キャリアステップストーリー

K・S
SE(CADエンジニア)
2002年度入社 課長
K・S

あの頃の私

入社~2年目
建築学科で設計について学んだ経験を活かしたいと考え、CAD部門を志望しました。私の入社当時、CAD部門へ配属された同期は5人と少数だったため、お互いに「負けたくない」という気持ちが働き、よきライバルとして切磋琢磨しながら、仕事に取り組んでいました。
2年目には、CADソフトウェアメーカーに9カ月間出向するという貴重な経験をさせていただきました。大塚商会とは働き方や仕事に対する考え方が異なる外資系の企業で働かせてもらった経験は、外の世界を知るよい機会となりました。そこでは、これから日本で売り出す予定の最新のCADソフトウェアに触れ、専門的な知識と技術を身に付けながら、改めてCADという分野の可能性と面白さを実感しました。
3~4年目
出向先で学んできたCADソフトウェアを販売するため、営業向けに勉強会を行ったり、大規模な展示会で建設業のお客様向けのセミナーを行ったりと、社内での仕組みづくりに取り組みました。学んできた最新の知識や技術を活かせることに大きなやりがいを感じ、忙しくも充実した毎日を過ごしていました。
5年目~
今の部署へ異動となり、その地域の建設業のお客様に対し、CADソフトウェアの運用に関するヒアリング、提案、設計、構築を行うようになりました。CADソフトウェアを使ってできることと、お客様のやりたいことをつなげるのがCADエンジニアの仕事。お客様のバックグラウンドや実際に運用するところまで考えて提案し、経験を積むにつれ、コンサルタントとしての側面を少しずつ意識するようになりました。お客様の信頼を得ることが結果として成果につながり、主任、係長と役職が上がるにつれ、周囲からの期待も大きくなっていきます。だからこそ、技術面でも人間的な面でもさらに成長しなければという意欲が増しました。

今の私

お客様へのコンサルティングはもちろん、自分の仕事だけでなく、先輩社員として後輩をどのようにサポートし、導いていけるかということを意識して日々の仕事に取り組んでいます。課長に昇格したこともあり、若手の育成に力を入れるようになったのです。それもあり、今後、技術をさらに深めてスペシャリストとしての道を進むか、管理職としてマネジメントする道を進むか、キャリアを選択する必要が出てきますが、自分ではまだどちらを選ぶか決めかねています。どちらの道を選択しても成功できるように、自己鍛錬していきたいと思います。

先輩のキャリアアップストーリー

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