キャリアステップストーリー

G・A
SE(テクニカルエンジニア)
2011年度入社
G・A

あの頃の私

1年目~
ある大手ソフトウェア会社を担当する部署に配属され、1年間課内の先輩がトレーナーに付き、サーバーやOSに関する基礎知識を学びました。
トレーナーのサポートを受けながら、トラブル解決やお客様のご要望に沿った設定などを行い、知識を固めて行きました。
その当時、タブレットやスマートフォンなどのモバイル系端末が市場に次々と登場してきたことで、社内に新しくモバイルを専門とする部署が立ち上がることが決まり、入社2年目に現在所属するモバイルソリューション課に異動となりました。
そこではまず、社内のエンジニア向けの研修を開催し講師を担当したり、社内のエンジニアからのトラブル支援や運用支援を行いました。
3年目~
業務内容そのものは2年目と変わっていませんが、よりお客様の存在を意識して仕事をするようになりました。特に社内のエンジニアからの問い合わせに関しては、ただ単に回答を伝えるのではなく「その先にお客様がいる」ということを常に考え、お客様目線に立って一歩掘り下げた解決策を提示することを心掛けました。エンドユーザーと直接関わる機会は少なくても、お客様の存在を意識しながら仕事に取り組むことで、より一つ一つの仕事に責任とやりがいを感じるようになりました。
また、モバイル系端末の普及が広がるとともに、業務に活用できる新しいアプリケーションを探すことが急務に。アプリケーション機能の検証や、開発メーカーに対して「このアプリケーションにこの仕組みがあれば、さらにお客様のニーズが高まるのではないか」といった改善提案も行うようになりました。
5年目~
これまでの業務に加えて、コールセンター業務も兼任するようになり、直接エンドユーザーと関わる機会が増えました。同じ部署のメンバーの中でも、直接エンドユーザーからお話を聞ける機会は滅多にないので、今のポジションでは貴重な経験ができていると感じます。また、1人のお客様のご要望が、その他大勢のお客様のニーズと合致することも多いため、一つ一つのご要望を丁寧にお聞きし、多くのお客様の不便解消につなげる情報として参考にさせて頂いています。

今の私

アプリケーション機能の検証やメーカーへの改善提案、コンサルタントとして企業のIT部門担当者へのソリューション提案を行う一方で、引き続き拠点のSEの支援を行っています。仕事を進めて行く上で大切にしていることは、『常にその先にお客様がいる』ことを忘れないこと。社内のエンジニアから問い合わせを受けるときでも、その先にいるお客様の目線に立ち、質問の奥にある真意やニーズを掴めるよう働きかけています。問題点を理解し、解決に導くためには何度でも入念に話を聞きたいところですが、対応できる時間には限りがあります。だからこそ、今後はできるだけ簡潔に情報を聞き出す力を伸ばしていきたいと思っています。

先輩のキャリアアップストーリー

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